私たち4人の他はおじさん二人。(わたしもおじさんですが。)
山小屋の布団には寝たくないと思っていたので、今回はシュラフとシュラフマットをもっていきました。
マットは使わず布団をその代わりにし、シュラフで寝ました。
シュラフは快適でしたよ〜(^.^)。マイナス5度から対応のやつなので、小屋の中での保温は十分です。
しかーし、やはり山小屋の寝室は汗臭い!!
まあ、風呂も入れませんから当然ですね。
べとべとするので、ウェットティッシュで拭きまくりですわ。
ドライシャンプーを同行者からお借りしました。(これはあったほうがいいかも。)
今回の山小屋は、夜8時消灯(早っ)で朝5時30分朝食。
9時間近く睡眠、、出来ませんわ〜。寝たり起きたりの繰り返し。
そんなこんなで、朝6時30分に2日目をスタート。

眼下に雲が見えてます。いい感じ。

遠方には富士山が。

富士山アップ!
山頂はここより約1000m高い。はー、ほんとに高いね。。

出発してすぐに薬師岳山頂。さ、仕事しなきゃ。

その後の稜線で、ハイマツと北岳のいい写真が撮れました。

えっと、これは衛星電話。(南の空に向けます)
今回、この重たい物をもつはめになったのです。。
でも、緊急時には大切ですね。

おっと、観音岳山頂です。
今回のルートで一番標高が高い2840m。

観音岳山頂から見るこれからのルート。
赤抜沢ノ頭と地蔵岳。

左を見れば北岳と間ノ岳。
ここも仕事する予定ですが・・・冬山じゃん!!

稜線を歩いて行くと分岐点。
ここも携帯電波が入りました。
そして携帯画面のニュースで、マイケルジャクソンが無くなったことを知りました。。

(実は、ここで大きな間違いを犯してしまいました。。このまま地蔵岳に進むところを、鳳凰小屋への近道を下山してしまいました。。)
下山道には残雪が残ります。

ほどなく鳳凰小屋に到着。

小屋横のドンドコ沢(釜無川)。

鳳凰小屋下の分岐点で、ドンドコ沢コースを選び青木鉱泉への下山が始まります。

この下りがまた長いんだなー。
先ずは五色の滝です。

次に現れたのは白糸の滝。

そして南精進ヶ滝。これは圧巻です。

滝つぼが2段になっていて、これは上の滝つぼ。綺麗ね。

お楽しみは終わって、あとは下るのみ。
山側コースには、こんなジグザグ道が。

ああ・・、とても疲れた。
やっと青木鉱泉に戻りました。午後4時下山。9時間30分(休憩・お昼・仕事込み)でした。

実は、途中からこの写真の方と二人でハイペース下山しました。
もも筋は・・もうパンパン。
重い荷物を背負って、一歩一歩足を出す下山は無茶苦茶筋力使いますな。
今回はストック無しだったので、びしびしともも筋を使いました。
登りのほうが、結果として楽だと思いますね。
この後風呂に浸かってさっぱりまったり。
1時間30分後に残りの二人が下山してきました。
すごく大変そう・・・。
という事で、途中間違えてしまったルートはあるものの、まだまだお仕事は続きます。
次回は、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳です。
それでは、また報告したいと思います。
晴天を祈って。





























